春から夏そして秋口にかけて、店先や大きな窓等に無数のカ・ハエ・クモ等の飛来不快害虫が見受けられます。特に夜になると“飛んで火にいる夏の虫”と言うことわざがありますが、虫は明るい物に向って飛ぶと言う習性がありますので、電灯や看板、自動販売機等の明かりに向って大集団で飛来します。
そこで、こんな「困った・・・」と言う声にお答えして、飛来不快害虫の駆除施工業務を開始致しました。
施工方法は、窓や出入り口等に、特殊な薬剤を煙霧機にて25ミクロン以下の超微粒子を塗布施工します。この特殊は薬剤を塗布施工する事で、飛来不快害虫を駆除し、しかも寄せつけません。
効き目は、1シーズン持続します。(環境状況により多少異なります。)